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  1. 14.7.30 コジョカル鑑賞ツアー

コジョカル鑑賞ツアー

ファミリーコンサート本番の余韻も冷め切らぬ7月29日、総勢50名あまりの生徒さんと保護者のみなさんで「アリーナ・コジョカルドリームプロジェクト2014」の舞台を見るためにアクロス福岡に行ってきました。

貴重な福岡でのガラ

アリーナ・コジョカルは英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして長く活躍し、昨年イングリッシュ・ナショナルバレエに移籍した世界でもトップクラスの人気ダンサーです。特に日本での人気が高く、その彼女を中心とした日本限定のハイライト公演がこの「ドリームプロジェクト」。こういった公演は東京や大阪のみというのが一般的なのですが、今回は福岡での公演があるということで、本当に貴重な機会でした。

新旧のバレエの名場面を集めたガラ=ハイライト公演ですので、コジョカルだけでなく、ローレン・カスバートソン(英国ロイヤル)、吉田都、ヤーナ・サレンコ(ベルリン国立)、ワディム・ムンダギロフ(英国ロイヤル)などなど、名門バレエ団のプリンシパルが勢揃いしていました。

スティーブン・マクレー

どのダンサーも魅力的な踊りを披露していましたが、観客から一番の拍手をもらっていたのはスティーブン・マクレーその人でした。特にプログラム中盤にあった「タップ・ソロ」は圧巻。重厚な古典作品が続いていた後のタップは最高の清涼剤で、抜群のテクニックと余裕、そして踊ることを心から楽しむその姿は、見るものを夢に心地にしてくれるものでした。

今回も観光バスを借りきっての小旅行でしたが、帰りのバスの中で生徒さん達に感想を聞いたところ、やっぱり子どもたちにはコジョカルが一番人気。保護者の皆さんはマクレーの踊りに感動されたようでした。

私も生徒さん達も今回の舞台から色々な刺激を受けたので、これらからの日々のレッスンをさらに充実したものにしていきたいと思います。

下関の近郊で、こういった世界レベルの舞台を見ることのできる機会は本当に少ないのですが、今後も良い舞台があればぜひ鑑賞ツアーを企画していくつもりです。

shiori